
真剣に自分と
向き合ったことはありますか?
僧侶が薦める生前葬のカタチ
『生前葬』という言葉に馴染みのない方がほとんどではないでしょうか
有名人、著名人の方がやっていたから、耳にしたことはあるけど、実際どんなものなのかわからない
葬儀は亡くなってから執り行うものじゃないの?というイメージが強いと思います
実際、ホテルの会場やレストランで、親睦のある方たちと、食事メインのお別れ会になるケースが多いのではないでしょうか
私は僧侶として、生前葬を、単なるお食事会で終わるのではなく、ご自身の写真を見つめ、ご自身の葬儀を体験し、自分自身と対峙する
生前葬をきっかけに、自分自身と向き合うきっかけを作っていただくお手伝いをさせていただきます

当てはまりませんか?
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老後が不安
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自分が死んだあとに、手を煩わせたくない
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生きているうちに、家族や親友、お世話になった方にお礼が言いたい
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節目・リセット
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還暦、結婚記念日、誕生日などのアニバーサリー
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何かモヤモヤした不安
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一人っ子...など
生前葬後の気持ちの変化
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前向き
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自己肯定感アップ
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ポジティブマインド・ポジティブシンキング
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新たな目標
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素直になれる
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心からの感謝
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頑張った私
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自分にありがとう...など
生前葬までの流れ
パートナーやお友達と合同など、100 人いたら100通り
あなただけのオリジナル生前葬です

打 ち合わせ
電話やZOOMで日時や会場などの打ち合わせを行います
人数や会場、華やかにしたい、厳か
にしたいなど、思い描いているプランがあれば、お話し下さい
ご希望の会場が無ければ、こちらでもご提案させていただきます

招待
ご招待したい方へのご案内
ご親族のみ、友人や職場関係でお付き合いのある方など、あなたの生前葬を共に共有したい方をご招待ください
もちろん、ご自身だけで執り行うことも可能です

当日
当日はリラックスして、ご自身の葬儀を体験してください
読経を聴きながら、ご自身の写真を見つめ、今までとこれからの自分と向き合ってください
きっと、良い意味での気持ちの変化が感じられると思います
ごあいさつ

当たり前に目が覚めて、毎日を送れていると思っていませんか?
仕事や恋愛、これから色んな選択肢が出来る23歳という若さで亡くなった親友
36歳で亡くなった従妹は、初めての育児が大変そうでもあり、楽しそうでもあり、
家族と共に歩んでいく我が子の未来に目を輝かせてせていました
彼女たちも恐らく、この年でその時を迎えるとは思っていなかったはずです
毎日色んな人たちに支えられている有難さを、日々の生活に追われ忘れがちです
私もそのひとり
だから、自分への戒めの様に、発信することで自分に気づきを与えることにしました
【その時】は、いつ訪れるか予想できません
だからこそ、自分の気持ちや行動を大切にしていただきたいと思います
生前葬という形で今一度、自分と向き合うきっかけを作ってみませんか
あなたの人生、あなたの生き方、大切にしてください